私が“嵐”にハマった日

さて、夜も更けて真夜中ですね。

「まっちゃんの書いてるあれ、LINE登録してるから、更新されたら毎回見てるよ!高校生らしくない感じがまたいい味出してるよね〜」
と楽しそうに話してくれる会社勤めの知り合いがいます。

「松田が書いてる評論読むと、考え方が変わるんだよな〜。人を変える力あるよな〜。」
と話す同級生がいます。

「お前の言葉には何回も救われたよ。」
と言う先生がいます。

さて、私は今から何を言うでしょう。


今まで書いてきたことは全部、18年間という短い人生の中で見つけてきたものです。
そして、たくさんの大人たちに貰った大事なプレゼントです。
私にとって“言葉”はある種のプレゼントだと思っています。
そんなプレゼントは、増えていって私のボキャブラリーになりました。
それが、今みなさんに与えることのできる言葉です。
そんな言葉が、どんなふうに届いているのかは見えないけれど、こうして声に出してくれている人たちのためにも、書いて行かなきゃなと思いました。

こう言ったメッセージは、メールでも受け付けています。

さぁ、本題に入りましょう。

タイトルにもある通り

私が“嵐”にハマった日


なんて話を始めようかなぁと考えてはいたんですけど。

私は、もともと「ジャニーズ」に興味を示しませんでした。
多分、感覚が違うから。
そしてなによりも「臆病」だったから。
「お前がジャニーズ?まじで?」
「いやぁ、お前が嵐とか笑える」
そう言われるのが怖かったから。
中学まではそう思ってました。
でも、高校に上がって「音楽の自由」を知りました。
誰がどんな音楽を聴くかは自由である。
そんな武器を当時から持っていればもっと早く、嵐の曲の出会えていたかもしれない。

最近、嵐が活動休止を発表していましたね。
ちょうどその数週間前ですかね。
ドラマ家族ゲームを、休憩用に見ていたんですが、主題歌のendless gameを聴いて、嵐の他の曲を聴きたいと思うようになりました。
それからはドツボにはまってずっと聴いてました。
どうせすぐ飽きるだろうと思っていたんですが、1週間経っても、2週間経っても、ずーっと勉強中は嵐。
嵐、嵐、嵐嵐嵐嵐。ずーっと嵐。
寝るときも嵐。

今更私は嵐にハマってしまいました。

以上です。

超絶くだらない、どうでもいいお話でした(笑)

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